忘年会・オンライン飲み会のゲーム|URLを送るだけ、説明1分
乾杯して15分。全員がミュートになって、誰かが「……で、どうですか最近」と言い出す。
オンラインの忘年会・飲み会でよくある展開です。対面ならそれぞれが勝手に喋っているところが、通話だと一斉に静かになります。
先に結論:URLを1本送るだけのものを1つ用意する
幹事が当日いちばん困るのは「何をやるか」ではなく、始めるまでに時間が溶けることです。だから選ぶ基準は面白さより先に、この3つになります。
- インストール不要 — 「まずアプリ入れて」と言った瞬間に、人数分の待ち時間が発生します
- 説明1分 — 遅れて来る人がいるので、5分かかる説明は実質使えません
- 1戦10分 — 区切りが短いと、人が抜けても入っても崩れません
本サイトの写真人狼はこの3つを満たします。幹事だけGoogleログインすれば、あとはURLを配るだけです。招待された人は登録もインストールも要りません。
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- 3人から・無料は4人まで
- 1戦およそ10分
- オンライン忘年会・飲み会
以下は、なぜこの3つなのかという話と、幹事向けの進行プランです。
オンライン飲み会が静かになる3つの原因
原因が分かると、選ぶべきゲームの条件も決まります。
1. 同時に1人しか話せない — 対面なら3つの会話が並行しますが、通話では全員が1本の会話を共有します。話し始めるタイミングを譲り合って、結果的に誰も話さなくなります
2. 沈黙が対面より重い — 対面の沈黙は「間」ですが、通話の沈黙は「事故」に見えます。回線かと思って確認し合うぶん、余計に気まずくなります
3. 人数が読めない — 途中参加・途中退出が対面より気軽なので、「今何人いるか」が変わります。人数固定のゲームは崩れます
原因と、それを潰す条件
上の原因に1対1で対応させると、選ぶ基準はこうなります。
- 同時に1人しか話せない 順番に発言する構造がある
- 沈黙が対面より重い 話す材料が用意される
- 人数が途中で変わる 人が増減しても続けられる
- 遅れて来る人がいる 説明が1分で終わる
4つ目が地味に効きます。オンラインは遅刻・途中参加が普通に起きるので、説明に5分かかるゲームは実質使えません。
写真を使って遊べるゲームはスマホの写真で盛り上がるゲーム6選に6つまとめていますが、この4条件で絞ると使えるものは限られます。
時間帯別の進行プラン
一次会2時間を想定した組み方です。ゲームは詰め込まず、中盤に1つ、山を作るのが基本です。
- 全員
- 乾杯〜30分
- 自己紹介を兼ねる軽いもの
最初の30分はまだ人が揃いません。遅れて来た人が入りやすい、軽いものを置きます。写真を1枚見せて話すだけのゲームが向きます。ここで凝ったものを始めると、後から来た人が置いていかれます。
- 固定される時間帯
- 30分〜90分
- 騙し合いで山を作る
人が揃って場が温まったところが山場です。騙し合いが入るゲームを1つ入れると、ここで一番盛り上がります。この時間帯だけは全員が集中できるので、少し考えるゲームでも成立します。
- 減っていく
- 90分〜終わり
- 抜けやすい・軽いもの
終盤は人が抜け始めます。区切りが短く、抜けても崩れないものに戻します。ここで長いゲームを始めると、終わるタイミングを全員が探り合うことになります。
幹事の準備(3ステップ)
ゲームを1つだけ決めて、URLを先に作っておく
当日「何やる?」から始めると、その相談だけで20分溶けます。山場に置くゲームを1つだけ決めて、部屋やURLは飲み会が始まる前に作っておきます。
説明を3行で書いておく
通話で口頭説明すると、聞き取れなかった人が確認しづらくて詰まります。チャット欄に貼れる3行の説明を用意しておくと、遅れて来た人にもそのまま渡せます。
最初の1回は幹事が犠牲になる
1回目は誰もルールを掴んでいないので、必ずぐだぐだになります。ここで幹事が率先して大げさに失敗すると場がほぐれます。2回目から本番と思っておけば気が楽です。
写真人狼が4条件を満たす理由
- 1人ずつ話す形にできる — 全員が自分の写真を持っているので、幹事が「では上から順に」と一声かけるだけで番が回ります。順番はアプリではなく幹事が回します
- 話す材料が用意される — その回のお題に合う写真を全員が出すので、沈黙する余地がありません
- 1戦約10分 — 区切りが短いので、区切りごとに人が入れ替われます
- 役職は村人と人狼の2つだけ — 夜のターンも襲撃もないので、説明が1分で終わります
全員が同じお題で写真を1枚提出しますが、人狼同士は提出した写真がこっそり入れ替わります。人狼は自分では選んでいない写真について、さも自分が選んだかのように説明することになります。
人狼の人数は毎回変わり、0人のこともあれば2人以上のこともあります(1人だけにはなりません)。人狼が0人の回は「平和村」で、誰の写真も入れ替わっていません。酔っていても「今回はいないかもしれない」だけ覚えておけば成立します。
忘年会のお題は「今年」に寄せる
飲み会の場では、お題を場に合わせるのが効きます。「美味しかったもの」「罪深い夜食」のような食べ物系は全員が写真を持っていて外しません。
忘年会ならさらに、その年を振り返るお題が刺さります。
- 今年いちばんの一枚 — 定番。1年の報告を兼ねるので、写真人狼が終わったあとも会話が続きます
- 今年いちばん美味しかったもの — 食べ物系なので誰でも持っていて、外しません
- 今年行ってよかった場所 — 旅行や帰省の写真が出てきて、知らない一面が見えます
新年会なら「来年やりたいこと」が定番です。お題はジャンル別に写真人狼のお題100選にまとめてあります。
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よくある質問
Q. 途中で人数が変わっても大丈夫ですか? A. 1戦およそ10分なので、区切りのタイミングで人の出入りを吸収できます。次のゲームから参加・抜ける形にすれば進行が崩れません。
Q. 通話ツールは何を使えばいいですか? A. 音声が繋がっていれば何でも構いません。写真人狼はブラウザで別ウィンドウとして動くので、通話ツール側で画面共有をする必要はありません。各自の手元で写真を選び、声で話し合う形になります。
Q. 参加者全員がアカウント登録する必要がありますか? A. いいえ。部屋を作る幹事(ホスト)はアカウントが必要ですが、招待リンクから参加する人はゲストのまま登録なしで遊べます。 幹事が1人登録すれば、参加者はリンクを開くだけです。
Q. 何人くらいが向いていますか? A. ゲームは3〜10人向けで、参加人数の上限は無料プランならホスト含めて4人です(8人はゴールド、10人はプラチナ)。オンライン飲み会は人数が多いと1人の持ち時間が短くなるので、人数に余裕があれば5〜6人が最も会話が回ります。
Q. 会社の忘年会で20人います。 A. 1つの村は10人までなので、村を分けて同時進行します。ホストを2人立てて10人ずつに分けると、どちらの村でも全員に発言の順番が回ります。20人で1つの議論をするより体験が良くなります。
Q. インストールは必要ですか? A. 不要です。ブラウザでURLを開くだけで、基本プレイは無料です。
まとめ
オンライン忘年会を静かにさせないために
- 選ぶ基準はインストール不要・説明1分・1戦10分。面白さより先にここで絞る
- 静かになる原因は「同時に1人しか話せない」「沈黙が重い」「人数が読めない」の3つ
- 進行は乾杯直後は軽く、中盤に山を1つ、終盤は抜けやすいものに戻す
- ゲームは1回の飲み会で2〜3個まで。詰め込むと逆効果
- 忘年会のお題は「今年いちばん」に寄せると、ゲームのあとも会話が続きます
山場に置くゲームが決まっていないなら、写真人狼を試してみてください。幹事が1人アカウントを作って部屋を用意し、リンクを共有するだけで始められます。ルールと手順は写真人狼の遊び方完全ガイドにまとめてあるので、これをチャットに貼れば説明も済みます。
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